2008年9月14日日曜日

SECONDの天皇杯

きょうは家族で、岐阜 長良川球技メドウで行われた天皇杯第1回戦 FC岐阜SECOND vs 阪南大学戦を観戦に行ってきました
SECONDの応援は前々から行ってみたかったのですが、機会が無くて今回が初めて
まぁ、レプリカユニフォームだけ持って行けばいいか、と思ったけど、チームフラッグもちゃんといらしてましたね
私もいつものチームフラッグ持って行けばよかったかな?

結果としては、FC岐阜の0-1負け
え?という間の得点で、何が起こったのか現在もよくわかっていません
ボールがころころ転がってサイドネットに当たり、曽我部が倒れていて…何がどうした?といううちに点数が入っていました
私の予想としては、得点の取り合いみたいに大量得点決戦となるかな?と思っていたのですが、全体的にFC岐阜の選手は硬さが見え、阪南大学はアウェーにもかかわらず、というか、アウェーだからこそがんがん攻めに回っていたというところが勝敗の鍵だったかもしれません
終了後、顔を覆ったままピッチをさまよう曽我部の姿が、天皇杯の「負けたら終わり」の厳しさを表していたようで、私も少しうるうるしてしまいました

さぁ、明日はいろいろあるセレッソ戦です
久しぶりに、旧ユニフォームの15番ゼッケンで観戦するかな…

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