2009年10月19日月曜日

草津遠征

結果は残念だったけれど、FC岐阜の現状というか問題点がよく現れていた試合でした
今回の敗因、MF和正の欠場 (^^;)
と、言ってしまえば簡単だけど、和正の抜けた穴が大きくて、それを埋めることが難しかった、ってことでしょうか
ボールがうまく上がらないからFW陣が機能せずに、中途半端なシュートで終わるorシュートまで行けない
結果、得点が上げられず、0封されてしまった…
某サッカー誌によれば、高木和正選手のドリブル回数やパス回し回数はもちろんチームトップ、J2内でも5,6位くらいにはいるほどのドリブラーだってことです
ドリブルで上がりながら、FWのシュートコースへ回るようにパスを出す
これぞMFという仕事を、和正に頼りすぎているというか、彼が上手だからというか、とにかく和正欠場でその穴を埋め損ねると、今回みたいなことになる、ってことでしょうね
ああ、早めの復帰を願うのみです

ちなみに、我らが6番秋田選手は、先の某サッカー誌によれば、J2でも五指に入るタックル数を誇るんだそうです
う゛~む、カードに気をつけてね(^^;)

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